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日経225個人投資家のための戦略 株式会社夢丸 [日経225個人投資家のための戦略]

日経225個人投資家のための戦略

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このような方は相場で勝つことは出来ません。



1つ目は頻繁にトレードをしていないと気が済まない人。


投資をギャンブルだと勘違いしている人に多く見られるパターンです。
又、負け込んでいる時にも損失を取り戻そうと、同じようなことをしてしまいます。

自信のない相場展開の時にでも、ついついポジションを持ってしまう。
これが相場で負けてしまう典型的なパターンです。

何故、そのようなことをしてしまうのでしょう?

相場では優位性のある時、つまり、チャンスが大きい時だけ取引すれば良いのです。
勝つか負けるか分からない、丁半博打のような売買を行っていると
いつまで経っても利益が増えていくことはないのです。

日経225個人投資家のための戦略

2つ目は常に最大サイズでポジションを持ってしまう人。


つまり、全資金を投入してしまう人のことです。

先程お話しました海野式チャート図では、
トレンドが継続しているうちは、3枚のポジションで利幅を狙って行きます。

しかしトレンドが弱まってくると、1枚ずつ利益を確定し、最小ポジションを取るようにします。

その後、再びトレンドが強くなれば、ポジションを増やせば良いのです。

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3つ目は損切りが出来ない人。


塩漬けを作ってしまう人ですね。

そもそも買い建てするというのは、相場が上昇すると判断したからですよね?
本来であれば、買い建て後に相場が下降した場合は、思惑と違ったのですから
一旦手仕舞いするべきなのです。
そして、再び相場が上昇した場合には買い建てれば良いのです。

他にも、含み益が発生している場合にも似たような事が起きます。
含み益があると心にゆとりが生じます。

「まだ儲かっているのだから、多少含み益が減っても大丈夫。」

このように考えてしまうと、気が付けば含み益が半分になってしまった、という話もよく聞く話です。

この場合も先程と同じで、
いくら含み益が生じていたからと言っても、株価が自分の思惑と違う方向に向かえば、
一旦手仕舞いし利益確定しておくべきなのです。

わたしはこのような方にぜひ、今回の海野式チャート図をご紹介したいのです。

日経225個人投資家のための戦略

トレンドの変化点を読み取ることが出来る
相場のチャンスでのみ取引出来る
トレンドの強弱によってポジションサイジングが出来る
相場の逆行を判断し損切り出来る
トレイリングストップを駆使し上手に利益確定が出来る


これらの知識があれば、225先物で利益を伸ばしつづけることが出来るのです。

それではもっと具体的にご説明して行きます。





自分には相場で勝つのは無理?このようなことを思っていませんか?

相場というのは、


仕掛けタイミング
利益確定タイミング
損切りタイミング

これさえしっかりと行えば、利益を伸ばしつづけることが出来るのです。

ただ、殆どの方はこれを理解はしているのですが、実践出来ている人は多くは御座いません。
実際にセミナーやメールサポート等で、相場で勝てない人の話をお聞きすると、
99%と言っても過言では無いくらいの方がこの3つをしっかりと実践していないのです。

そのような方は、決まって、

「運が悪かった。」
「投資アナリストのアドバイスが悪かった。」

と、外的要因の責任にしてしまいます。

でも、実際は違います。

いつも、他人の責任にしてばかりで、自分自身の投資手法を見直すことをしないと、
いつまで経っても相場で利益を積み上げることは不可能なのです。

例えば仕掛けのタイミング。

投資の絶対原則は、「損小利大」です。
損失を抑えながら利益を拡大していけば必ず相場では勝てます。

そして、これを実行する為には、大きなトレンドに乗れば良いのです。
トレンドにさえ乗ることが出来れば、利益はみるみるうちに増えて行きます。

ただ、100%トレンドに確実に乗れるかと言うとそのようなことは御座いません。
そこで、トレンドの波に乗れなかった場合のために、
損切りのタイミングをシビアに計るのです。





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